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5月入域観光客3万8743人

 前月比では24・8%(1万2766人)減少した。内訳は県外空路が34・2%(1万576人)減、県内空路10・6%(2190人)減となる。  島別の入域観光客数は▽石垣島3万8211人(対前年同月比709・3%)▽竹富島1万564人(同675・9%)▽西表東部3781人(同336・4%)▽同西部4839人(同434・8%)▽小浜島4222人(同343・3%)▽黒島1075人(同172・3%)▽波照間島2723人(904・7%)▽与那国島2149人(同481・8%)―など。  21年1~5月の入域観光客数累計は19万384人。前年同期間は27万6722人、19年は57万3921人だった。

「自給のための稲作りを」 会員らが伝統農法に挑戦

 神奈川県小田原市の農地で笹村さんが30年近く取り組んできた「自給のための農業」を石垣島でもやってみようとの機運が高まり、6月に「石垣島田んぼの会」を結成。大濵永太郎さんの水田1反4畝(約1380平方㍍)を借地して始まった。会員募集には30人以上の応募があった。  3回目の活動となる4日は20人余りが参加。午前9時から、田植えまでの間に苗を育てる幅1㍍長さ20㍍の苗代に、10日ほど浸種した種もみをまき、虫や鳥による被害を防ぐためネットをかぶせた。  約20年ぶりに石垣島の水田に水牛も現れ、田植え前に水田の土を細かく砕く「水牛耕耘」が復活。参加者らも手綱を持って水牛を引き、昔ながらの手法を体験した。  活動を始めた経緯について笹村さんは「石垣の人の中にも有機農法の稲作をやりたいとの希望があり

星空保護区認定に危機 市街地が「危険水域」

 市から委託を受けて調査や同協会へ報告を行っている星空ツーリズムの上野貴弘代表は「危険水域だ」と指摘。「ホテル建設など外灯が多くなっている。星空を撮影する市内の写真家からも光害を懸念する声がある」と明かす。  年に数回、南十字星や天の川の撮影に訪れる那覇市在住の櫻井崇さんは「暫定認定されてからどんどん悪くなっている。サザンゲートブリッジのライトアップを見ても光害に対する意識が高まっていないように感じる」と危惧する。   竹富町町民課の担当者は「足並みをそろえた対応に向け石垣市と協議したい」としており、石垣市観光文化課の玻座真保幸課長は「同じエリアを共有している。竹富町からの呼びかけがあれば同じ行政として協議したい」と述べた。

黒島で12~15歳接種 2回目完了の島なども実施へ

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