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都議選中 ネットに有料広告/都ファから出馬2都議 公選法抵触か

 この問題については「赤旗」日曜版(18日号)が木下都議を、共同通信(14日)が伊藤都議をそれぞれ報じて明らかになりました。  木下都議は都議選告示日の6月25日から同29日にかけ、自身のフェイスブック(FB=現在は削除)で有料広告を出していました。  伊藤都議はFBに二つの有料広告を出していました。一つは都議選告示前の6月21日から投票日前日の7月3日の期間。もう一つは告示翌日の6月26日から7月3日の期間です。  両都議の広告はそれぞれ18歳以上の都内在住者=有権者がターゲットに設定されていました。広告にかかった費用は木下都議が4000~4500円、伊藤都議が計2万~4万円でした。  共同通信の取材に伊藤都議は、有料で広告を出したことを認めた上で、「政治活

自粛・補償一体に同感/飲食店主「星見支持伝える」/目黒の党支部支持拡大訴え

 定数3をめぐり7人が争う大激戦となっている目黒区。活動中に、公明党の宣伝カーが行き来するなど、他の候補者も必死です。  1日には75人と対話し、39人が支持を約束。多くの人が「いつもビラ届いていますよ」という反応を寄せました。  2日には、複数の飲食店を経営する男性と対話に。「都の言うことを聞いて店を閉めているのに、補償が遅い。店をやめざるを得なくなって、自殺者も出てきている。都はやっていることが横暴すぎるし、現場の状況をしっかり見るべき」だと憤ります。  「日本共産党は『自粛と補償は一体に』と訴えているし、小池百合子都知事にしっかり対抗できる政党です」と伝えると、「姉にも伝えます。頑張ってください」と笑顔で応えました。

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