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『ミリシタ』4周年記念! 原由実さん(四条貴音役)インタビュー。「貴音さんといっしょに、プロデューサーさんたちへもっともっと楽しい時間をお届けできるようにがんばります!」 : comparemela.com
『ミリシタ』4周年記念! 原由実さん(四条貴音役)インタビュー。「貴音さんといっしょに、プロデューサーさんたちへもっともっと楽しい時間をお届けできるようにがんばります!」
『ミリシタ』4周年記念! 原由実さん(四条貴音役)インタビュー。「貴音さんといっしょに、プロデューサーさんたちへもっともっと楽しい時間をお届けできるようにがんばります!」
原由実(はら ゆみ)
1月21日生まれ、大阪府出身。声優として、多数のアニメ、ゲーム作品に出演。ファミ通では、番組“原由実の○○放送局 大盛”のパーソナリティーを務めた。近年の出演作には『SCARLET NEXUS』(キョウカ・エデン役)、『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』(アリシア・クリステラ役)など。(文中は原)
しっかりものだけど、一歩引いてみんなを見守るお姉さんへ
原私は、ほかのキャストさんから教えていただく形で『ミリシタ』のことを知りました。ただ、そのときは「新しいゲームが出るらしい」 という程度の情報でしたので、具体的なゲームの内容については知りませんでした。それからしばらくして、『ミリシタ』のキービジュアルを見たのですが、そこには(桜守)歌織さんと(白石)紬が描かれていて。そのときにふたりが『ミリシタ』から新しく765プロに加わることを知ったのですが、紬を見て、貴音さんに似ているなと感じたんです(笑)。貴音さんの妹にも思えるような紬と、キュートだけどお姉さんっぽい雰囲気もある歌織さんが仲間として加わるということで、とても強い印象を受けたのを覚えています。
――『ミリシタ』がリリースされてから、アイドルたちの新しい一面が見られるようになりましたが、貴音への印象が変わった部分や、演じるうえで変化した点などはありますか?
原貴音さんとしては、後輩アイドルができたことが大きな変化としてあったなと感じていてます。彼女たちへの接しかたというのは、すごく意識している部分ではありますね。貴音さんはもともと、765プロのなかでもしっかり者のお姉さん的な立ち位置の子で、(萩原)雪歩や(高槻)やよいちゃんに、 頼れるお姉さんらしい一面を覗かせることがありますが、『ミリシタ』で後輩アイドルたちと接するときには、一歩引いてみんなを見守るお姉さん、 という立ち位置のキャラクターとして演じるように意識しています。
やっぱり、アイドルたちが困難に立ち向かうときにしっかりと支えてあげるのは、プロデューサーさんであるべきだと思うので、貴音さんは彼女たちと同じ目線でありながらも、影でサポートしてあげられるようなお姉さんでありたいと思っています。ですので、彼女たちとの距離感は大事にしながら収録に臨んでいます。
あと、貴音さんが中心となるお話だったときに、私としては、本当にプロデューサーさんのことが大好きだし、貴音さんも同じ気持ちだと思いますが、基本的に貴音さんみたいにしっかりしているタイプの子は、ほかのみんながいるときにプロデ ューサーさんに対して甘える描写が、ほとんどなくて。少し離れたところで静観していることが多いのですが、私はプロデューサーさんと話すときに、プロデューサーさんが好きという気持ちが漏れ出すぎてしまうことが多くて(笑)。
でも、アイドルとプロデューサーさんという関係があるので、どの程度まで貴音さんの感情を伝えるお芝居をしたらいいのか、その塩梅がすごく難しいです。だから、現場でもスタッフさんと相談しながら、プロデューサーさんとの関係性を大切にしつつ、しっかりと貴音さんの想いが伝わるように、心を込めて演じています。
――ここで改めて、貴音と出会ったときのこともお聞かせいただきたいのですが、初めて貴音のことを知ったときの第一印象はどのように感じましたか?
原貴音さんのことを初めて知ったのはオーディション資料でしたが、気品溢れる、不思議系の子なんだなという印象を持ちました。もちろん、現在の彼女とはかなり設定も違っていましたが、少し霊感もあるというような、ミステリアスな部分は当時の資料でもアピールされていたと思います。そして、お上品な雰囲気を持つ女の子ということで、自分が演じやすいキャラクターだなとも感じました。あと、偶然にも生年月日と血液型がいっしょだったのと、私が東京に出てきて初めて受けたオーディションが貴音さんでしたので、すごく運命的なものを感じました。ですので、「この子の声を出せたらうれしい!」と思いながらオーディションを受けました。
――当時のオーディションで印象に残っていることはありますか?
思い出をありがとう』を、2次審査で『
DESTINY』を歌わせていただきました。この3曲のなかで、『エージェント夜を往く』は音程を取るのがかなり難しい曲で、苦戦した記憶があります。それと、ちょうど2次審査のときに、スタジオで(我那覇)響役の沼倉愛美ちゃんとすれ違っていたので、いま思うと、これもまた運命的だなと感じましたね。
――確かに、当時は声優さんが歌って踊るということがメジャーではない時代ですよね。
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